栃木県議会 2022-04-19 令和 4年 4月経済企業委員会(令和4年度)-04月19日-01号
46国際交流推進事業費の説明欄の3アメリカ・インディアナ州関係は、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていた州知事主催のグローバルサミットに出席するための知事の訪米に要する経費であります。ただし、実施については新型コロナウイルス感染症の拡大状況等を注視しながら検討します。
46国際交流推進事業費の説明欄の3アメリカ・インディアナ州関係は、新型コロナウイルス感染症の影響で延期となっていた州知事主催のグローバルサミットに出席するための知事の訪米に要する経費であります。ただし、実施については新型コロナウイルス感染症の拡大状況等を注視しながら検討します。
46国際交流推進事業費ですが、3アメリカ・インディアナ州関係については、新型コロナウイルス感染症の関係で令和4年度に延期となった州知事主催のグローバルサミットに出席するため、知事が訪米するものです。実施については、新型コロナウイルスの感染拡大状況を注視してまいりたいと考えております。 続きまして47とちぎ型大使館外交推進事業費です。
国際交流推進事業といたしましては、アメリカインディアナ州との交流におきまして、民間レベルでの交流活動を促進するため、オンラインによるよさこいフェスティバルを開催いたしました。 また、スペイン語版とポルトガル語版、本県PR動画を作成いたしましたほか、知事によるビデオレターの送付を通しまして海外の県人会との関係強化を図ってきました。
52国際交流推進事業費ですが、3アメリカ・インディアナ州関係は、コロナ禍によりまして令和4年3月に延期されましたインディアナ州知事主催のグローバル経済サミットへの参加のため、知事が訪米するものであります。訪米につきましては、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら実施してまいりたいと考えております。 次に、16ページをご覧ください。
52国際交流推進事業費ですが、3アメリカ・インディアナ州関係につきましては、コロナ禍で令和4年3月に延期されましたインディアナ州知事主催のグローバル経済サミット参加のため、知事が訪米するものです。訪米に当たりましては、新型コロナウイルス感染症の状況を注視しながら実施してまいります。 16ページをご覧ください。
国際交流推進事業といたしましては、姉妹提携20周年を機にアメリカ・インディアナ州知事が来県したほか、友好交流30周年を機にフランス・ヴォークリューズ県議長が来県いたしまして、それぞれ交流事業を実施してまいりました。また、南米県人会の将来を担う高校生を短期研修生として受け入れまして、県内高校への体験通学や生徒宅ホームステイ等を実施いたしまして、友好交流を推進いたしました。
例えばアメリカ・インディアナポリスでは、企業が適切な安全対策を怠ったため、何百万という市民に沸騰水を使うよう警告が出され、学校は休校を余儀なくされ、組合に加盟してない従業員は年金を失いました。更に事業から撤退すると市当局をおどし、年間百九十万ドルの追加支払いをさせたと報告されています。
次に、アメリカ・インディアナ州との覚書締結についてであります。 九月十五日に、インディアナ州のホルコム知事が来県され、愛知県とインディアナ州との友好交流及び相互協力に関する覚書を締結いたしました。 インディアナ州は、トヨタ自動車が生産拠点を構え、県内の自動車関連企業も数多く進出するなど、本県と大変かかわりの深い地域であります。
また、栃木県の外国人観光誘客を進める上で、知事の海外でのトップセールスや観光プロモーションの実施も必要かと思いますが、県が協定書を交わした友好都市、中国浙江省、フランス・ヴォークリューズ県、アメリカ・インディアナ州との交流においても、観光誘客を念頭に置いた事業の展開が必要であると考えております。
次に54番の国際交流推進事業は、中国浙江省、フランス・ヴォークリューズ県、アメリカ・インディアナ州との友好交流の推進に要する経費でございます。 国際課の説明は以上でございます。 ○山形修治 委員長 鈴木観光交流課長。 ◎鈴木 観光交流課長 観光交流課の事業について新規事業を中心にご説明いたします。 観光交流課では、特定テーマのご提言を十分に踏まえまして予算を編成したところでございます。
また、アメリカ・インディアナ州副知事の本県への受け入れも実施したところでございます。 最後に、旅券事務費でございますが、旅券発給事務の市町への権限移譲後5年を経過したところでございますが、この間、事務は順調に執行されてございます。平成26年度の旅券交付件数は4万931件、前年対比で5.3%減となってございます。 国際課の説明は以上でございます。 ○山形修治 委員長 鈴木観光交流課長。
次に、1つ飛ばしまして、49国際交流推進事業費でございますが、中国浙江省、フランス・ヴォークリューズ県、アメリカ・インディアナ州との友好交流の推進などに要する経費でございます。 国際課の説明は以上でございます。 ○横松盛人 委員長 江﨑観光交流課長。 ◎江﨑 観光交流課長 観光交流課の主な事業についてご説明します。 初めに、13ページをごらんください。 56海外観光プロモーション事業費です。
また、友好交流事業としまして、アメリカインディアナ州との交流を推進するほか、県内大学とパデュー大学等の交流を支援いたしたところでございます。 特に、昨年度につきましては、中国浙江省との友好提携20周年を記念しまして、今後の交流のさらなる発展のため、交流代表団の受け入れや派遣等の事業を実施したところでございます。 最後でございますが、旅券事務費でございます。
46番、国際交流推進事業費は、中国浙江省、フランス・ヴォークリューズ県、アメリカ・インディアナ州との友好交流の推進に要する経費です。 国際課の説明は以上です。 ○横松盛人 委員長 江﨑観光交流課長。 ◎江﨑 観光交流課長 観光交流課所管の事業のうち、主な事業についてご説明いたします。 まず、12ページをごらんください。 51「とちぎ元気グルメまつり」開催事業費です。
次に、12ページをごらんいただきまして、46番の国際交流推進事業費でございますが、中国浙江省、フランス・ヴォークリューズ県、アメリカ・インディアナ州との友好交流の推進に要する経費でございます。 国際課の説明は以上でございます。 ○若林和雄 委員長 江﨑観光交流課長。 ◎江﨑 観光交流課長 観光交流課所管事業のうち、主要な事業についてご説明をいたします。 まず、13ページをお開き願います。
さらに、友好交流事業といたしまして、アメリカ・インディアナ州やパデュー大学との交流、中国浙江省への友好交流員の派遣等を実施いたしました。 最後に、旅券事務費でございます。旅券発給事務の市町への権限移譲後3年が経過いたしましたが、この間順調に事務が執行されております。平成24年度の旅券交付件数は5万844件、対前年度5.3%減でございます。 国際課の説明は以上でございます。
また、グローバル社会の中にあって、知事は、平成十六年十一月の初当選から八年間、経済交流や友好交流事業を通し、さまざまな国際化施策に取り組んでおり、昨年度はアメリカ・インディアナ州を訪問し、本県とパデュー大学との間における同意書を締結し、今年度においても、台湾での海外プロモーション事業を行うなど、海外に赴き多くの要人と交流されておられます。
さらに、友好交流に関してでございますが、昨年度は知事それから県議会議長を初めといたします訪問団のアメリカ・インディアナ州への派遣、フランス・ヴォークリューズ県への高校生の派遣、それから中国浙江省への友好交流員の派遣などを実施をいたしました。
◎淺香 国際課長 まず、私どもの外資系企業のアプローチということで大きく三つの手法でこれまで来ておりまして、一つには国内で開催される見本市に参加されている外資系企業、あるいはこれらの一例ですが、外務省が主催する地域の魅力発信セミナーなどにおいでになる大使館などの方々に対しての、あるいは栃木県と友好交流関係にある中国浙江省あるいはアメリカインディアナ州への栃木県の投資環境のPRという情報発信をしております
これにつきましては本県の友好交流先であります中国浙江省、フランス・ヴォークリューズ県、アメリカ・インディアナ州、それから南米などの栃木県人会との交流推進に要する経費でございます。